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ガジュマルのブログ

食物繊維をとると便秘になる?

みなさんこんにちは!

 

今日も食についてお話しします!

 

ガジュマルのお客様にも

 

 

『便秘』に悩む方がたくさんいらっしゃいます。

 

 

 

便秘であるために生理不順や自律神経失調症、肩こり、頭痛などの原因にもなってくるので

 

 

便秘を解消する事は非常に重要な事なんです!

 

 

 

便秘といえば『食物繊維』と連想する方が多いのですすが、

実はこの食物繊維にも落とし穴があるのですが、前回は

『不溶性食物繊維』『水溶性食物繊維』のお話しをしましたが、

今日は最近流行ってきている『玄米』についてです。

 

玄米の場合、便秘に良いとされていますが、

実は逆に便秘を悪化させてしまう事もあるんです!

 

玄米は、食物繊維豊富ということで、
便秘解消に役立つ、と世間では認識されていますよね。

 

ところが実際には
「便秘解消のために、白米の代わりに玄米を食べているんだけど、
便秘が解消するどころかむしろ悪化している気がする」

というような悩みをお客様からもよく聞きます。

 

実は、玄米による便秘解消というのは、
長年の便秘で、ましてや下剤の利用等で腸が弱っている人にはちょっと不向きな食べ物なんです!

 

というのも、玄米の食物繊維は

前回にお伝えした「不溶性食物繊維」と言って、


水に溶けないタイプの食物繊維なのですが、

得に玄米の不溶性食物繊維は、特に硬いんですよね。

 

腸が弱っている状態で硬い不溶性食物繊維を大量に摂ると、

未消化になってかえって腸に負担をかけてしまうことがあるんです。

では、玄米は悪なのか?

そうではありません!!

食べ方、取り方の問題です!

便秘がすでにひどい状態の人が玄米を食べる場合は、

ある程度他の方法で便秘解消を試してみて、状況が多少改善されてきた頃に、

さらなるサポート役として玄米を取り入れる、という形にするのが良いと思います。

基本的には便の比重が軽くなった時くらいが良いです!

その目安は便が浮いてきそうかどうかという判断がいいです!

 

また、玄米を炊く時は水にひたす時間を白米よりもずっと長くすること、
そして食べる際は絶対に早食いせず「よく噛んで食べる」ということが大切です。

 

少しでも「玄米の食物繊維をほぐしておく」ということが、腸に負担をかけないためのポイントとなるわけです!!

 

また、玄米の不溶性食物繊維がちゃんと腸内で流れられるよう、
汁物のおかずと一緒に食べるなど、水分補給も忘れないようにしましょう。

やはり水分がここでも重要になります!

 

食物繊維が便秘解消のために力を発揮するには、じゅうぶんな水分が必要です。

 

水溶性食物繊維は、それ自体が水分をとりこむことで便をやわらかくします


不溶性食物繊維も、それを流してくれる水がなければ、腸内で詰まるだけなんです!

 

「トイレに行きたくなったり、むくみが出るのが嫌だから」と水分摂取を控えるのは絶対にNGですよ。

 

理想的な食卓の献立は「一汁三菜」と言われますが、
実際、汁物を献立の中に入れることは、水分摂取をするために非常に大切なこと!!

 

食事にはできるだけ汁物のおかずを加えるようにし、
それがない場合には水やお茶などをしっかり飲むようにしましょう。

 

ちなみに、冷たい水ではなく温かい水を飲むと、トイレやむくみに対する影響を減らせる可能性がありますので、
トイレやむくみ防止のために水分を控えたいという人は、まずはそこから試してください!!

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